モンゴルで買うべきお土産10選|定番からネタ系までまとめて紹介
サィンバイノー!H&AトラベルのWEB担当バルサーです。
モンゴル旅行に行ったら、やっぱり気になるのがお土産選びですよね。
お客様からもよく聞かれるのが、 「モンゴルらしいお土産って何がありますか?」という質問です。
モンゴルには、草原の国らしい素材や文化を感じられるものが多く、日本ではなかなか手に入らないアイテムもたくさんあります。今回は、実際にお客様へご案内している内容をもとに、私の独断で「モンゴルのお土産10選」をご紹介します。
① カシミヤ製品(ストール・セーターなど)
モンゴルといえばカシミヤ。
世界有数の産地として知られており、品質が高く、価格も比較的リーズナブルです。
ストールやマフラーは軽くてかさばらず、お土産としても定番の人気アイテムです。
高品質なものを探すなら、スフバートル広場のすぐ近くにある
GOBI Cashmere が定番です。
そのほか、ノミンデパート内にある Goyol Cashmere や Evseg Cashmere も有名店です。




実際にお客様が持っていた日本のカシミヤマフラー(約6,000円)と比べると、同じ価格帯でもモンゴルの製品の方がしっかりした厚みがあり、質の違いを感じることが多いです。
また、ストールはサイズ展開が豊富で、 一般的なマフラーサイズから、大判でブランケット代わりに使えるものまで揃っています。なお、市場や露店では品質にばらつきがあるため、 旅行中に失敗したくない方はブランド店での購入がおすすめです。
② フェルト製品(スリッパ・小物)
羊毛を圧縮して作るフェルト製品は、遊牧文化を感じられるアイテムです。スリッパやポーチなどはひとつひとつ手作りで、素朴な温かみがあります。色も鮮やかなものが多く、見た目にも楽しいのが特徴です。実際に使うのはもちろん、インテリアとして飾るだけでもモンゴルらしい雰囲気を楽しめます。


③ 革製品(財布・バッグ)
モンゴルは革製品も豊富です。
しっかりした作りで、シンプルなデザインが多いのが特徴です。



財布や小さなポーチは実用性が高く、価格も手ごろなので、お土産として選びやすいアイテムです。実際に私も、ノミンデパートで購入した革製のペンケースを長く使っていますが、使い込むほどに味が出てくるのも革製品ならではの魅力です。日常で使える「ちょうどいいモンゴル土産」としておすすめです。
④カザフ刺繍のバッグ・ポーチ
モンゴル西部に暮らすカザフ民族の伝統工芸が、カザフ刺繍です。
色鮮やかな糸で細かく施された模様が特徴で、一目で「モンゴルらしさ」とは少し違う、異文化の雰囲気を感じられるアイテムです。
模様には意味があり、
・自然(山・水・草原)
・幸福や繁栄
・家族の願いなどが込められています。


バッグやポーチは、しっかりした布地に刺繍が施されており、見た目のインパクトが強く、若い人のお土産としても人気です。一点一点手作業で作られているため、同じデザインでも微妙に違いがあるのも魅力です。
サイズも使いやすく、
・小物入れとして使えるポーチ
・サブバッグとして使える布バッグなど、実用性も十分あります。
「カシミヤや革とは違うものを探したい」という方には、少し通なモンゴル土産としておすすめです。
⑤ ラクダ・ヤク毛靴下


ラクダやヤクの毛を使った靴下は、モンゴルならではの防寒アイテムです。
カシミヤより少ししっかりした質感で、保温性が高いのが特徴です。部屋履きとして使っている人も多く、冷え性の方は寝るときに履いているという声もよく聞きます。
見た目はシンプルですが、とにかく暖かさは抜群。冬用のお土産としてはかなり実用性が高いアイテムです。価格も手ごろなので、見つけたらまとめ買いする方も多いです。
⑥ 岩塩(モンゴル産ロックソルト)
モンゴル産の岩塩も、実は人気のあるお土産のひとつです。草原や山岳地帯で採れる自然の塩で、ミネラルを含んだまろやかな味が特徴です。ピンク色や白色の塊タイプが多く、見た目にもきれいなのでキッチン用としてだけでなく、ちょっとしたインテリアとして飾る方もいます。



使い方としては、
・そのまま削って料理に使う
・ステーキや焼き肉に合わせるなどシンプルな調理で違いを感じやすいです。
サイズもコンパクトなものが多く、価格も手ごろなのでバラマキ用のお土産にも向いています。ただし、重さがあるので買いすぎにご注意。
「食べ物系で無難に喜ばれるもの」を探している方には、かなり使いやすいアイテムです。
⑦ チンギスウォッカ
モンゴル産ウォッカも定番のお土産のひとつです。
中でもチンギス・ハーンが描かれたパッケージはインパクトがあり、記念品として人気があります。
ミニチュアボトルから1Lサイズまで種類があり、用途に合わせて選べるのもポイントです。
小さいサイズは配り用、大きいボトルはしっかり楽しみたい方向けです。
空港でも販売されているので、帰国前に時間があれば最後に購入するのもおすすめです。
※機内持ち込みや預け荷物のルールには注意してください。


⑧チャツァルガンジュース
モンゴルでよく見かけるドリンクが、チャツァルガンジュースです。
チャツァルガンは「シーバックソーン」と呼ばれるベリーの一種で、モンゴルが誇るスーパードリンクとも言われています。
味は少し酸味が強く、オレンジに近いさっぱりした飲み口。ビタミンが豊富で、美容や健康を意識する方へのお土産としても人気です。瓶タイプやパックタイプなど種類もあり、濃縮タイプは水やお湯で割って飲むこともできます。
スーパーで手軽に購入できるので、「ちょっと珍しい飲み物系のお土産」を探している方におすすめです。


番外編⑨ アーロール(乾燥チーズ)
モンゴル人大好きの伝統保存食、アーロール。
見た目は小石のようですが、れっきとしたチーズです。
ただし味はかなり個性的です。
・とにかく硬い
・強い酸味
・人によっては一口でギブアップとはいえ、モンゴルらしさは抜群。
「これ何?」という会話が必ず生まれるので、お土産としてのインパクトはかなり強いです。
👉 少量だけ買って、ネタとして配るのがおすすめです。




番外編⑩ 偽物キャビア
スーパーや土産店で見かける「キャビア風」の商品。
ガラスの容器に入っていて、見た目は完全に高級キャビアです。ただし値段を見ると、すぐに「本物ではない」と気づきます。中身は魚卵ではなく加工された食品ですが、味は限りなく本物に似せて作られています。
とはいえ、そのギャップも含めてネタとしてはかなり優秀。
見た目との違いに、まず間違いなく話題になります。
👉 「本物じゃないよ」と一言添えて渡すと盛り上がります。


H&Aからひとこと
お土産選びは「どこで買うか」もかなり重要です。
同じカシミヤでも、場所によって品質や価格は大きく変わります。
ツアー中に立ち寄りたい場所や、「こういうお土産が欲しい」という希望があれば、
現地スタッフがリアル目線でご案内しますので、お気軽にご相談ください。
モンゴルならではのお土産、ぜひ楽しんで選んでみてください。



