サィンバイノー!H&AトラベルのWEB担当バルサーです。
モンゴル旅行というと、
・草原
・ゲル
・乗馬
・ゴビ砂漠をイメージする方が多いと思います。もちろん全部魅力です。
でも実際に来たお客様から、かなりよく聞く感想があります。
それが、「空がすごかった」です。
観光地の名前より先に、“空”の話をする人が意外と多いんです。
今回は、モンゴルの「空」の魅力について書いてみます。
とにかく空が広い
モンゴルへ来ると、まず感じるのがこれです。とにかく空が広い
モンゴルへ来ると、まず感じるのがこれです。 空が広い
日本でも空は見えます。
でもモンゴルは、「空の割合」が違います。
特に草原エリアでは、
・高い建物がない
・電線が少ない
・地平線まで遮るものがないので、視界の大部分が空になります。
最初は少し不思議な感覚です。「空ってこんなに大きかったんだ」となります。
実際、モンゴルでは「Blue Sky(青空)」や「Sky(空)」という名前を使ったホテルや建物、キャンプ場がかなり多いです。
ウランバートル中心部には有名な「Blue Sky Hotel」もありますし、地方でも空をイメージした名前をよく見かけます。それくらい、モンゴルでは“空”が特別な存在なんだと思います。視界の大部分が空になります。
雲の動きがかなり速い
モンゴルは風が強い日も多いです。
そのため、雲の流れがかなりダイナミックです。晴れていたと思ったら、急に空の色が変わる。
数十分で景色が別世界になることもあります。草原でぼーっとしているだけでも、ずっと見ていられます。
夕日が異常に綺麗
個人的には、モンゴルで一番感動しやすい時間は夕方です。特に夏。空がずっと赤くなります。
しかも、周囲に人工的な光が少ないので、色がかなり綺麗に見えます。
草原の地平線へ沈む夕日は、写真より実物の方が圧倒的です。
星空は“量”が違う
モンゴルの星空は有名ですが、実際に見ると想像以上です。
特に地方では、
・街灯が少ない
・空気が乾燥している
・建物が少ない
ので、星がかなり見えます。
天の川が普通に見える日もあります。
日本だと、「星を見に行く」感じですが、モンゴルでは、「空を見たら星だらけ」に近い感覚です。草原は地平線まで開けているので、見上げなくても、目線の先まで星が広がって見えることがあります。
雨上がりの空もすごい
実はおすすめなのが雨の後。空気中の砂や埃が落ちるので、景色がかなり綺麗になります。
タイミングが良いと、草原の向こうに大きな虹が出ます。
何もない草原に虹だけ出ている景色は、かなりモンゴルらしい瞬間です。
“何もしない時間”が贅沢になる
モンゴル旅行では、観光地を次々回るより、 空を見ながらぼーっとする時間が一番印象に残る人も多いです。
スマホを見ない。音も少ない。ただ風の音だけ聞こえる。日本では意外と少ない時間かもしれません。
最後に
モンゴルには、有名な観光地がたくさんあります。
でも実際には、「空が忘れられない」と言って帰る方がかなり多いです。
写真ではなかなか伝わらない、あの“広さ”。
モンゴルは、景色を見るというより、“空間を体験する国”なのかもしれません。