初めてのモンゴル旅|航空券の選び方と予約のコツ

サィンバイノ!H&AトラベルでWeb担当をしているバルサーです。

「モンゴルって遠いですよね?」

日本に留学していたとき、何度もそう聞かれました。 でも実際は、そのイメージとは少し違います。

実は、モンゴルは思ったより近い国

東京・成田からウランバートルまでは、直行便でおよそ 5時間半。 帰りは風の影響で少し短く、4時間ほどで到着します。

「ヨーロッパよりずっと近いし、韓国・台湾に行く感覚に近いかも」

そんなふうに感じる方も多いと思います。

飛行機を降りた瞬間、空気の違いに驚くはずです。 乾いていて、澄んでいて、少しひんやりしている。 「あ、外国に来たんだ」と実感する瞬間です。

日本⇄モンゴルの直行便は、年々増えている

現在、日本とモンゴルを結ぶ直行便はいくつかあります。

ミアットモンゴル航空(MIAT) 

中心になるのは ミアットモンゴル航空。 成田からほぼ毎日運航していて、初めての方でも選びやすいです。

公式サイト:https://www.miat.com/en

運航スケジュールを記載 エクセルに保存した。スケジュールは入れなくてもOK

アエロモンゴリア(Aero Mongolia) 

もうひとつは アエロモンゴリア。 通常は週に3便ですが、夏は5便に増える予定です。

公式サイト:https://www.aeromongolia.com/en

夏は選択肢が一気に広がる

夏になると、ユナイテッド航空(https://www.united.com/en/の直行便や、モンゴル航空の関西発便も加わり、選択肢は増えます。 ここ数年でフライトは確実に増えました。 それだけ、モンゴルに行く人が増えているということです。

航空券の値段は「タイミング」がすべて

モンゴル行きの航空券は、季節と予約タイミングで価格差が大きいです。

:比較的安く、6〜8万円ほどのことが多い

:観光シーズンで高くなりやすい(6万円台スタートでも、タイミング次第で 15万円超 になることも)

面白いのは、同じ便でも 予約時期で大きく変わることです。

早めに動けば、夏でも意外と安く取れることがある

直前になると、一気に値段が上がりやすい

直行便が高いときは「乗り継ぎ」も現実的

時期によっては直行便が高く感じることがあります。 そんなときは、乗り継ぎ便も候補に入れると、選択肢が一気に増えます。

  • 韓国(ソウル)経由
  • 中国経由

ただし、乗り継ぎ便は「総移動時間」と「乗り継ぎ時間(トランジット)」の当たり外れが大きいです。 初めての方は、乗り継ぎ時間が短すぎない(最低でも23時間)プランを選ぶと安心です。

私のおすすめ手順(失敗しにくい)

航空会社の公式サイトで運航日・荷物条件を確認する

比較サイトで価格の相場感を見る

最終的に「安心できる購入先」で購入する

スカイスキャナー(Skyscanner):Skyscanner.net

スカイチケット(skyticket):skyticket.com

トリップドットコム(Trip.com):Trip.com

一番失敗のないのは航空会社の公式からの申し込みです。

私がよく使うのはこの航空会社

個人的に、よく利用しているのは アエロモンゴリア です。

理由はとてもシンプルで、「ちょうどいい」から。

価格は比較的抑えめ

機内食はしっかり出る

預け荷物が 23kgまで無料で付けられる

いわゆるLCCのような気軽さがありながら、サービス面では安心感もある。 このバランスが好きで、日程が合えばおすすめです。

飛行機を取ったあとが、本番です

航空券を取ると、旅行の準備が一気に進んだ気になりますよね。 でも、モンゴル旅行はここからが大事です。

というのも、モンゴルは「現地でどう動くか」で体験が大きく変わる国だからです。

草原に出て、ゲルに泊まる

馬に乗る

夜は満天の星を見る

こういう体験をして初めて、「モンゴルに来てよかった」と感じる方が多いです。

日程を組むときの注意(意外と大事)

ウランバートルへ/からのフライトは、便の時間帯の都合で 移動だけで往復2 になりやすいです。

たとえば 5日間の休みでモンゴルへ行く場合、

初日:到着は夜で移動だけ(観光しづらい)

最終日:早朝便しかないので空港への移動のみ

つまり、自由に動けるのは実質3、という前提で計画するのがおすすめです。

ちなみに、モンゴルで「星空・乗馬・草原」をしっかり体験したいなら、最低2日は必要です。 よって 4日間が最短ライン。 滞在が長くなればなるほど遠出が可能で、星空は天候にも左右されるので、日数が増えるほどチャンスも上がります。

個人手配× 現地ツアーという考え方

最近は、航空券は自分で手配して、現地だけ少しプロに頼むスタイルが増えています。

すべてをツアーに任せない

必要なところだけ頼む

それだけで、旅の自由度と安心感がちょうどよくなります。

たとえば――

  • 空港送迎だけお願いする
  • 1日だけ草原ツアーに参加する
  • 郊外への移動だけサポートしてもらう

そんな使い方もできます。

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