ホンゴル砂丘は本当に行くべき?現地で感じたリアルとおすすめルート
サィンバイノー!H&AトラベルのWEB担当バルサです。
ゴビ旅行を検討していると、ほとんどの方におすすめするのが「ホンゴル砂丘」です。
ただ、「遠いし大変そう」「本当に行く価値あるの?」と迷う方も多いと思います。
結論から言うと、時間と日数が確保できるなら、行く価値はかなり高い場所です。
ただし、移動距離や環境を考えると、誰にでもおすすめできる場所ではないのも事実です。
ホンゴル砂丘ってどんな場所?


南ゴビを代表する巨大な砂丘で、グルバンサイハン山脈のふもとに沿って広がっています。
全長は100km以上とも言われ、山脈の麓に連なるように続く砂丘の風景は、他ではなかなか見られないスケール感があります。
風によって砂が低い唸り声のような音を立てる「歌う砂丘」としても知られ、いわゆる“砂漠らしい景色”を見たい方には最もイメージに近い場所です。
また、日本のドラマ VIVANT で、乃木(堺雅人さん)が砂漠を彷徨う印象的なシーンが撮影された場所でもあります。
実際に立つと、「あのシーンのスケール感はここか」と納得できる広さがあります。
実際に行って感じること
まず感じるのは、とにかくスケールが大きいことです。
そして、砂丘は見た目以上に登るのが大変で、一歩登っても砂で足が戻されるような感覚で、なかなか距離が伸びません。頂上まで行くとかなり体力を使います。
ただ、その分, 頂上からの景色は、それまでの苦労が一気に報われるような広がりがあります。
見渡す限り、どこまでも続く砂丘の風景。特に夕方、日が沈む時間帯の景色は本当に感動ものです。

ラクダ体験ができる
風が強く、砂が舞う
靴の中まで砂が入る
といった“自然そのまま”の環境ですが、その分、夕日や朝の時間帯の景色は特別です。
静かな時間に見る砂丘は、写真以上の印象が残ります。
行き方とルートのリアル
ホンゴル砂丘は、ウランバートル から直接行ける距離ではなく、南ゴビの奥に位置しておりダランザドガドを起点とするのが普通です。
私のおすすめルートは、
👉 行きは舗装路中心でガルバンサイハン山脈の北側を進むルート
👉 帰りは南側を通り、広大なゴビの平原を感じながら進むルートです。
特に帰りのルートは、どこまでも続く大平原の中を走る感覚があり、
👉 「ゴビの広さ」を実感できるポイントです。
そのまま バヤンザグ(フレーミングクリフ)へ進む流れがおすすめです。
ちなみにここも VIVANT のロケ地で、乃木がジャミーンを看病する洞窟のシーンが撮影されています。
ホンゴル砂丘(Khongor Sand Dunes)
バヤンザグ(Flaming Cliffs)

注意点(ここは大事)
ホンゴル砂丘は魅力的な場所ですが、現実的な大変さもあります。
風が強い日が多い
砂がかなり舞う
移動距離が長い
👉 「思っていたよりハード」という感想になることもあります。
こんな人におすすめ
初めてのゴビ旅行で“砂漠らしい景色”を見たい
絶景重視の旅をしたい
多少の移動や不便さも楽しめる
逆に、日数が限られている場合は無理に入れない判断も必要です。
まとめ
ホンゴル砂丘はゴビを代表する絶景
距離はあるが、それに見合う価値がある
行ける条件が揃っているなら優先度は高い
👉 ダランザドガドまで行くのであれば、ぜひ検討したい場所です。
ホンゴル砂丘はルートの組み方で負担が大きく変わります。
H&Aトラベルでは、日数やご希望に合わせて無理のない行程をご提案しています。
「ホンゴル砂丘を入れるべきか迷っている」など、お気軽にご相談ください。



