テレビを見て、モンゴルへ!母と息子の列車体験・テレルジ1泊2日の旅

サインバイノー!バルサーです。

今回ご案内したのは、日本から来たお母さんと23歳の息子さんです。

「どうしてモンゴルに来ようと思ったんですか?」と聞いたら、きっかけは日本のテレビでした。

9月の後半にモンゴルの番組を見て、「行ってみたい」と思い、すぐに旅行を予約したそうです。僕たちに予約が入ったのも、ご案内する約2週間前でした。

テレビを見て、本当にモンゴルまで来てくれる。こういう話を聞くと、僕もうれしいです。

モンゴルの列車に乗って、お寺へ

お客様の希望の一つが「モンゴルの鉄道に乗ってみたい」でした。

そこで今回は、H&Aトラベルの「旅人07 アグラグ・ブテール寺院とウランバートル市内観光 鉄道体験1泊2日」をもとに、テレルジに泊まる行程にアレンジしました。

ウランバートルから列車に乗って、ダワーン駅へ。そこからは、待っていた専用車に乗り換えてアグラグ・ブテール寺院に向かいます。

列車にも乗りたい、お寺も見たい、それからテレルジのゲルにも泊まりたい。今回はそれを組み合わせた旅行です。

モンゴルは車で移動する旅行が多いですが、途中に列車を入れるのもいいですね。同じ景色でも、車の窓から見るのと列車から見るのでは、少し気分が違います。

草原で、神奈川の話になりました

お二人は神奈川県の逗子から来たそうです。

僕は日本に留学していた時、藤沢に住んでいました。近いところなので、神奈川や横浜の話で盛り上がりました。

息子さんは横浜駅の近くでアルバイトをしているそうです。場所を聞くと、「ああ、あの辺ですね」と話が通じます。

モンゴルまで来て、横浜の駅やデパートの話をしている。ちょっと面白いです(笑)。

息子さんはこれから大学を卒業するそうです。社会人になる前の、お母さんとの旅行ですね。今回はお父さんは日本でお留守番だったそうです。

アイスホッケーをする息子さん、食欲もすごい!

息子さんはアイスホッケーをやっていて、すごくがっしりした体でした。

そして、ごはんもよく食べます。

遊牧民のお宅におじゃました時、モンゴルの料理を出してもらいました。

羊の肉は、日本のお客様には匂いが少し気になることもあります。食べ慣れていないので、少し食べて終わる方もいます。

でも、この息子さんは大きな一皿を全部食べてしまいました。

「すごくおいしい」と言いながら、しっかり完食です。見ていて気持ちがいいくらいでした。

しかも、お母さんに「作り方を聞いて、メモしておいて」とお願いしていました。

お母さんは遊牧民のお母さんに作り方を聞いて、ちゃんとメモして帰りました。

おいしいと言ってもらえるだけでもうれしいのに、作り方まで持って帰ってくれる。料理を出した方もうれしかったと思います。

日本で作ってみたでしょうか。次に会ったら、ぜひ聞きたいです。

出してもらったモンゴルのお酒も、おいしそうに飲んでいました。モンゴルの食事が合ったようで、僕も安心しました。

運転手ジャギも、毎日頑張っています

今回の運転手はジャギです。

まだ20代ですが、最近ちょっと髪の毛が気になっているそうです。

社長から日本の育毛シャンプーをもらって、毎日ちゃんとお手入れしています。

僕から見ると、最近少し増えたような気もします。でも、本人が頑張っているので、そう見えるだけかもしれません(笑)。

今回は僕とジャギで、お二人をご案内しました。旅行の思い出に、僕たちの顔も少し覚えていてもらえるとうれしいです。

夜はテレルジのゲルに宿泊

この日はテレルジの「インペリアル」のゲルに泊まりました。

列車に乗って、お寺を見て、遊牧民のお宅で料理を食べて、ゲルに泊まる。1泊2日でも、いろいろな体験ができました。

僕はガイドなので、観光地の説明や時間の確認をします。でも、お客様と地元の話をしたり、ごはんの感想を聞いたりする時間も好きです。

今回もいろいろな話をしましたが、やっぱり一番覚えているのは、息子さんの食べっぷりです。

あの大きな一皿を全部食べて、さらに作り方まで聞いて帰る。モンゴル料理を気に入ってもらえてよかったです。

モンゴルで、何をしてみたいですか?

今回の旅行は、「テレビで見たモンゴルに行ってみたい」という気持ちから始まりました。

そして「列車に乗りたい」という希望に合わせて、ツアーをアレンジしました。

H&Aトラベルでは、もとのツアーを参考にしながら、行きたい場所や体験してみたいことをご相談いただけます。

今回の旅行のもとになったのは、こちらのツアーです。

「旅人07」アグラグ・ブテール寺院とウランバートル市内観光・鉄道体験1泊2日

「これにテレルジ泊を入れたい」など、ご希望があれば教えてください。

モンゴル料理の作り方が気になった時も、僕が聞くのをお手伝いしますよ。

バルサーでした!

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