私が本気でおすすめするモンゴル観光地5選|現地で何度も行った中から選びました

サィンバイノー!H&AトラベルのWEB担当バルサーです。
モンゴルには有名な観光地がたくさんあります。
・草原
・砂漠
・遊牧民
・星空
・乗馬
どれも魅力ですが、実際に現地で何度も案内していると、「ここは本当にすごい」と思う場所と、「有名だけど意外と普通」な場所がはっきり分かれてきます。
今回は、現地で実際に何度も訪れている立場から、「本気でおすすめしたいモンゴル観光地5選」を紹介します。
有名観光地だけでなく、少しマニアックな場所も入っています。
第1位 ホンゴル砂丘(南ゴビ)
南ゴビの代表格、ホンゴル砂丘です。正直、モンゴルで「別世界感」が一番強い場所だと思っています。
ダランザドガド空港から西へ。
道中は、右手にガルバンサイハン山脈を見ながら進みます。
周囲は、いわゆる“ゴビ”。
ただの砂漠ではなく、
・砂地
・乾いた草原
・低木
・岩場が混ざる独特の景色です。そこをジープで何時間も走った先に、突然現れる巨大な砂丘地帯。
これがホンゴル砂丘です。風の音しかしない世界。
砂丘を登るのはかなり大変ですが、頂上に立った瞬間の景色は本当に圧倒されます。
どこまでも続く砂のライン。
夕方は特に美しく、光の当たり方で砂丘の色が変わります。
そして夜。ここは星空が本当にすごい。モンゴルでは、「見上げる」というより、目線の先まで星がある感覚になります。
第2位 アルタイ山脈・ポターニン氷河
次は西モンゴル。アルタイ山脈にあるポターニン氷河です。
ここは完全に“冒険系”。まずアクセス自体が簡単ではありません。舗装路が終わり、岩場や川を越えながら進みます。
そして最後は徒歩。標高も高く、空気もかなり薄いです。でも、苦労してたどり着いた時の景色は別格。
巨大な氷河が、山脈の間に静かに広がっています。
実際に氷河の上へ立つと、「モンゴルって草原だけじゃないんだ」とかなり驚くと思います。
そして夜。ここもまた星空が異常レベル。人工的な光がほぼ無いので、天の川が普通に見えます。たまに、「写真加工ですか?」と言われますが、肉眼で普通に見えます。
第3位 ジャルガラントの鹿石群
ここはかなりマニアック。
普通のツアーでは、なかなか行きません。
鹿石(しかいし)は、2000年以上前に作られた石碑。石に鹿や武器の模様が刻まれています。
モンゴル各地にありますが、ジャルガラント周辺の鹿石群は雰囲気がかなり良いです。草原の中に、突然古代遺跡が現れる感じ。観光客も少なく、静かです。派手さはありません。
でも、「昔からここで人が生きていた」という空気を感じます。
そしてこの地域の隠れた魅力が温泉。
天然温泉が湧いており、ゲルキャンプに泊まりながら入浴できます。
昼は遺跡、夜は温泉。かなり贅沢です。
第4位 チンギス・ハーン騎馬像
ここは定番。でも、定番だからこそ行く価値があります。
ウランバートル近郊にある巨大な騎馬像。高さ40m級で、近くで見るとかなり迫力があります。
観光地として整備されているので、初めてのモンゴル旅行でも行きやすいです。
おすすめは展望台。像の内部を上がり、馬のたてがみ付近まで行けます。
そこから見る草原が本当にモンゴルっぽい。風が強く、広く、人工物が少ない。
「大草原の国に来た」と実感しやすい場所です。ウランバートルから日帰り可能なので、短期旅行の方にもおすすめです。
第5位 アルブルドキャンプ
最後は少し変化球。観光地ではありません。でも、個人的にかなり好きな場所です。
以前ブログでも紹介したアルブルドキャンプ。
何が良いかというと、“ちょうどいいモンゴル感”なんです。
派手すぎない。
でも草原、静けさ、ゲル宿泊、星空、遊牧文化。
全部ちゃんとある。しかも落ち着く。大型観光地より、「モンゴルでの生活感」を感じやすい場所だと思っています。のんびりしたい人にはかなりおすすめ。
最後に

モンゴルは広いです。そして、場所によって景色が全然違います。
・砂丘
・氷河
・草原
・遺跡
・温泉
全部ある国って、実はかなり珍しいです。

ただし、距離感は日本と全然違います。「近い」と言われても、普通に車で数時間なんてこともあります。
だからこそ、現地を知っている旅行会社選びはかなり重要です。

H&Aトラベルでは、実際に現地を回っているスタッフが、移動距離や体力面も含めて現実的なプランをご提案しています。「どこへ行けばいいか分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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